LOCK-N-STITCH JAPAN
技術データ

圧力テスト結果

1. 実験日 : 2001年 10月 27日 〜 2001年 10月 29日
2. 実験場所 : LNS ASIA 工場現場
3. 実験目的 : LNS のC4 Stitching pinにおける100Kg/cm2 圧力での異常チェック
4. 実験準備物 : 圧力容器(自主制作)、油圧Jack、圧力ゲージ(250Kg/cm2 まで可能)
5. 実験装置及び実験方法
1. 実験装置 : 実験工程 (写真6 参照)
2. 実験方法
  1) 厚さ22mmのパイプと厚さ24mmの鉄板を利用し、高さ195mmと直径175mmの圧力容器を製作(図1参照)
  2) LNS ASIA C4 Stitching pinを上部に設置(長さ : 約117 mm) (図 4参照)
  3) 油圧作動の油を圧力容器の中にいっぱい入れる。
  4) 油圧Jackと圧力容器をつなげた後、約100 Kg/cm2の圧力をかける。(図 7参照)
  5) 10月 27日、午後5時54分から10月29日、午前9時11分まで、圧力の変化をチェック.(図 8、図9参照)
  6) 実験終了後、しばらく圧力を約200 Kg/cm2まであげる。(図 10参照)

6. 実験結果
1. 圧力100 Kg/cm2で、約1.5日ほど実験を行ったが、圧力ゲージの変化なし。
2. Stitching pin から油圧作動の油が流れ込んでない。
3. 被破壊検査公認機関で放射線透過検査(RT)と液体浸透探状検査(PT)を行い、
  すべて合格判定を受ける。
7. 実験工程の写真
機械加工した状態 熱処理中 油圧ホース Connection 設置 上部に C4 Stitching pin を設置
【1】厚さ22ミリのパイプと厚さ24ミリの鉄板を溶接した後、機械加工した状態 【2】溶接によるHEAT STRESSを除去するため、熱処理中(1200°Fで1時間加熱後、徐々に冷却する) 【3】油圧ホース Connection 設置(鉄板を貫通する形で設置) 【4】上部に C4 Stitching pin を設置(1/2" Pipe Thread)
C4 Stitching pin 圧力容器に設置した状態 圧力を入れた状態 2001年9月27日、午後5:54分
【5】上部に C4 Stitching pin を設置


【6】油圧 Jackと圧力ゲージを圧力容器に設置した状態 【7】約100s/cuの圧力を入れた状態 【8】2001年9月27日、午後5:54分
2001年9月29日、午前9:11分 約200s/cuの圧力を保持(No Leak)

【9】2001年9月29日、午前9:11分


【10】約200s/cuの圧力を保持(No Leak)

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